東京電力の役員の報酬を公務員並に引き下げるべきだと枝野さんがおっしゃいました。。。
それも仕方のないことなんじゃないかなと思います。
しかし、経団連の米倉会長は「要求が一方的すぎる」と強く反発しました。
難しい問題ですが、年金も普通の会社よりも多いらしいですし、今は国の援助がなかったら会社が立ち行かなくなると思うので、やはり削れるところは削るべきだとは思います。
この先電気料金も上がり、所得税も増税、タバコ税も増税、法人税も増税では、国民生活はどうなってしまうんでしょうか・・・。
それに加えて、円高、株安・・・・・・・。経済はほんとうに大丈夫なんでしょうか・・・。
次の世代にツケはまわさないとおっしゃっていますが、次の世代が生まれてこないことにはどうしようもないと思います。少子化の時代なので。
政治家の方にはちゃんと日本の将来のことを考えてほしいです。